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会社経営を始める人の経営計画入門

会社経営を始める人の経営計画入門

企業に必要な人、物、金‐その計画が、経営計画です。

「「開業直後は、材料の仕入やDMの発送、お金がたりないなあ。」

「売上代金が回収されるまで、支出ばかりで資金繰りが苦しいなあ。」

「創業資金の融資が受けられたらいいんだが...。」

創業者や新規設立会社が、最初に直面する悩みで、
最悪の場合1,2年の内に倒産に至ることもあります。

創業してから数年先までの事業の採算性等を事前に調べるために
経営計画(創業計画)を作成することが重要になります。

開業資金は、どれくらい必要か?

創業者や新規設立会社の開業資金は、
どれくらい必要か試算してみましたか?
開業資金は、設備資金と運転資金に分類できます。

(設備資金)

主な設備資金には、次のようなものがあります。

  1. 店舗・事務所の確保に必要な資金
  2. 店舗・事務所工事に必要な資金
  3. 什器備品の購入資金
  4. 設立費用等の開業費用
  5. 開業当初の広告や仕入資金

(運転資金)

主な運転資金には、次のようなものがあります。

  1. 売上代金の回収までの仕入資金
  2. 毎月の諸経費(人件費、家賃、その他の経費)
  3. 当座の生活資金

国民生活金融公庫の『新規開業白書』によると、2002年8月の調査では、
開業資金の平均額は1,538万円となっています。
開業から14.8ヶ月の企業からの回答です。不動産を購入した企業は
平均3,308万円、不動産を購入しなかった企業は平均1,235万円と
なっています。

創業者や新規設立会社は、この開業資金の試算が特に重要です。

開業資金は、どの様にして調達するか?

必要な開業資金を試算したら、どの様にして調達するかを考えなければなりません。
調達方法は、決まっていますか?
調達方法は、自己資金による調達と借入による調達に分類できます。


(自己資金)

自己資金には、次のようなものがあります。

  1. 預貯金
  2. 退職金
  3. 土地・建物のような固定資産
  4. 株式等の有価証券

自己資金は、開業資金の半分程度が望ましいと言われています。
前記の白書では、自己資金の割合は27%となっております。

(身内や友人からの借入)

1.身内からの借入

開業時に最も協力が得やすいのは、身内からの借入です。
身内でも経営計画を説明し、返済計画を作成する必要があります。

2.友人からの借入

この場合も、経営計画や返済計画を説明する必要があります。
前記白書では、身内や友人からの借入は、44.6%と最も多くなっています。


(民間金融機関からの借入)

民間金融機関からの借入は、困難なのが現実です。
都市銀行からの借入は、可能性がないと言えます。
むしろ地域密着型の信用金庫や信用組合に
その可能性が残されています。
その為には、経営計画が明確になった段階でよく相談し
説明する必要があります。


(公的金融機関からの借入)

利用したいのは、公的金融機関からの借入です。
新規開業のための融資制度が設けられている国民生活金融公庫が、
最も利用される公的金融機関です。
無担保、無保証人で受けられる融資制度が、あります。

資金の試算をしてみましょう

有限会社の最低資本金は300万円、
株式会社でも1,000万円でスタートします。
次の表を利用して、資金の試算をしてみて下さい。

資金の試算表

必要な資金  調達の方法 
設備資金
店舗
事務所
工場
什器備品
車両
その他

万円

万円

万円

万円

万円

万円


自己資金

身内からの借入

友人からの借入

万円


万円


万円

運転資金
商品仕入
人件費
経費支払資金

万円

万円

万円


金融機関からの借入


万円


合計
万円
合計万円

※ 合計額は、一致させて下さい。

事業が軌道に乗り、資金繰りが安定するまでには時間がかかります。

ゆとりを持った経営計画、資金計画をたてることが大切です。


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